2007 09/03 いがぎゅう

「伊賀牛」


いがうし？


いがぎゅう？


そんなこたどーでもいいのだ。


うまければ。



２日、亀山通信部の同期と
伊賀支局にいる別の同期に
会うため、ウダトレイルで
ドーンしてきました。

↑日本語おかしい


ホントは午後行って
忍者屋敷でネズミ小僧ごっこ
しようと思ってたのに、


昨日のバカ飲みがたたって
起きたの午後１時。


家の中でフラフラして


出発したの午後５時。



ごめんよ、友よ。


そしていがぎゅう！！！！！





あは～ん。


霜降りですね！！！


にくにくしいね！！！


見ただけで昇天しそう。



そして焼いてみる





のわ～～～～～～



いぃ匂いじゃ・・・


パクリ



やわらけぇ～～～～～～～




余は満足である。←誰やねん



二日酔いで胃がぐるぐるしていたにも
関わらず、よう食った。


カルビ、はらみ、タン


タンタンターン！


はい、そこでターン！


原美代子！！



はらみんご！



カ・・・カルビ？


だ・・・だっかるび




もはや意味わかんない。





でも文句なしにうまかった。



とにかくね、肉がやわらかいの。


筋なんてあんのコレ？
っていうくらい。


久しぶりに感動する柔らかさだったわ。



そして「フクちゃん」。



食えない男だよ、信吾！！！




フクちゃんて、何か分かる？



教えない☆


↑殺していいですよ、この人。




ひとしきり食べて、またカラオケへ。



きつかったぜ、「夏」縛り・・・



苦し紛れに出した答えは


渡辺美里の「さまーたいむぶるーす♪」


でした。


でも歌えないから大黒摩季の


「でもなっつはっくっる～」に


しました。


声が裏返ったぜ、チクショウ。



そんなこんなで
伊賀、初来訪。


再び、完全燃焼。