2008 05/01 まんが道①

最近どえらい放置してました。



SHINJOです。



何に時間を取られてるかって？



そう



「北斗の拳」


SHINJO家、長男の聖書です。


似顔絵めちゃくちゃうまかったっけ


まだまだお子様だった
ｱﾀｸｼ、当時は怖くて読めませんでした。
ユリアが出てくるコマだけ追ってた。
唇に走る無数の縦ジワにどきどきしてた。


それも、うちの相方が、北斗の拳を
よぅ読んだことがないなんて
ほざきやがるもんだから、勢い余って
レンタルコミックで大人借りしたんだよ。


いま9巻。


あまりの懐かしさ、おもしろさに
時間を忘れて読みふけってます。



「悪人に墓標はいらぬ！」



あぁ～～～～～～



逝ってしまいたい。



毎日、相方にこればっか言ってます。



名言多いよね、この漫画。



ていうか、悪役と一般人の体の大きさが
倍くらいちがわね？



あれ、怪物じゃね？？？？


ひこうを突かれた後、悪い奴らが
「待って、待って」
ちょっと女言葉になるところ。


ひこうを突いたら死んじゃった。
「あれ？違ったかな」というアミバの顔。


武論尊先生、原哲夫先生。
あなたたち愛してます。


「虎はケンシロウの前では死を覚悟し、
ラオウの前では死を恐怖した」


深い、深いよ。