イガイガする。
ピアノ奮戦記、ついに始動
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今日、自宅にて。
未曾有のバトルを展開しました。
誰とって?
そりゃあんた、
例のクモですよ。
泊まりあけで、半ばびくびくしながら
帰宅して。
昼ご飯用に、ご飯をレンジで
温めていた時。
「なんかいる・・」
シンクの三角コーナーの後ろに
長い足がちょろり・・・
あたし、覚悟決めました。
女を捨てました。
近くにあったキンチョールをつかみ
「おらーーーーーーーー!」
あ、あれ?
ガスが出ない
出ないよ(泣)
そういや、こないだのバトルで
使い切ったんだっけ・・・
ガクガクブルブル
しかし、しかしだ!
ここで打ち損じては、眠れる夜は来ぬ!!!!
立て、宇田二等兵!!!!!
缶の底にわずかに残る
ガスを噴射。
ファブリーズまでも総動員。
びしょ濡れになり、弱るクモ。
ひざのふるえを隠せない二等兵。
最後の力を振り絞って逃げようとする
クモ野郎を、床のすみまで追い詰め
左手に中●新聞、右手にほうきを持ち
(アイデアは生かさせて頂きました、★きべ先輩)
奴を
奴を
つつく!
つつく!!!!!
↑ここらへんがまだ弱気な二等兵
ぐにゃりとしなだれながら
まだも逃げようとするクモ野郎を
ほうきの先に誘導し
掃き出し窓から
ポイ捨て
やったよ、ママン!!!!
天皇万歳!!!!!!
大日本帝国ばんずぁい!!!!
ふるえる膝にかまわず
奇声を上げて飛び跳ねる二等兵
↑注・一人暮らしです
その後の納豆ご飯がなんと美味だったことか。
恐怖心を克服したあの心境を
一生忘れないわ。
その後、駐車場を見に行くと
クモ野郎は足をたたんで
息を引き取っておりました。
なんだかわいそうでした。
しかし。
敵国武将の死に、最大限の敬意を
払いたいと思います←時代めちゃくちゃ
どうでもいいが
管理会社は何やってるんだ。
おい!大和ハウ●!!!!!
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